元プロ選手の大越さん、秋から山口で監督に
仙台育英→早稲田→米マイナー→ホークス・・・・→高校野球監督。
やっときたか、大越。
引退時にインタビューで高校野球の指導者になるために大学に行くと答えていた。
その後どうなったのかなー?と気にはなっていたが、やったな大越。
今も忘れない、71回大会決勝戦。
深紅の大旗が白河の関を越える、ついに仙台育英・大越が難攻不落の壁をぶち破る!と信じて応援してたなあ。
上宮・元木、尽誠学園・谷佳知を撃破した勢いで東の横綱と称された帝京に挑んだが・・・しかし帝京・吉岡は手ごわかった。
1点でいいんだ、1点あれば勝てるんだ、大越なら1点でいけるのに・・・の思いをみごとに吉岡はぶった切ってくれたぜ。
かつて三沢・大田浩司、磐城・田村、福島商業・三浦、東北・佐々木、古溝らみちのくの快腕が挑み、地べたに這い蹲らされた夏の甲子園。
やっぱ遠かったなあ・・・大越でも無理なのか?こりゃ見果てぬ夢だぞと脱力した。
その後も今や日本の誇る大エース・ダルビッシュをもってしても、届かないんだよ深紅の大旗に。
気が付けば、白河をはるかに飛び越えて津軽海峡を渡ってしまい、みちのくは置いてけぼりなわけだが・・・さみしい。
さて大越。
あのふてぶてしさ満点のマウンド度胸を受け継いだエースを育てて欲しいなあ。
審判の判定に不満丸出しでマウンドを蹴るなんて、高校野球で初めて見たもんな。
でも大越がやるとそれが絵になるし、そんなやんちゃな男がマウンドで見せる笑顔がよかったものよ。
今度は甲子園で采配を振るう姿をぜひ見せてくれ。
贅沢を言わせてもらえるのなら、みちのくの高校を率いて深紅の大旗をその手で掲げて欲しい。
がんばれ大越!
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